コンサルティング内容
勘と経験を頼りに
経営されている社長さんへ
経営者のお困りごと
トップ3とは?
漠然としたお金の悩みから本業に集中できない。
今どれだけのお金が出入りして、将来どうなる見込みなのかが見えずに不安。資金繰りの事に追われ本来やるべき仕事に集中できない。だけど、誰に相談したらいいかわからない。
社員との立場の違いが生む「危機感のズレ」でストレスを感じている。
社長と社員の頭にある情報量が違うため、溝が生まれてしまっている。そのため、社長一人で頑張っているのに、社員はノホホンとして自立性を感じない。
次のワクワクするビジョンが見えない。
事業は軌道に乗っているものの現状に満足していない。新しいことに挑戦したいが何から始めればいいかわからない。
経営の3つの見える化で
お困りごとを解消します!
“想い”の見える化
理念策定コンサルティング
理念浸透コンサルティング
社長の想いが社員に伝わり、社員の想いを全員で共有する。お互いが「何を考えているかわからない」状態から脱却し、全社員が同じ目的に向かって働くことで大きな成果につながります。そのために、本当に伝えたいことを伝わるレベルで言葉にし、人が自立的に動き、成果が上がる仕組みをつくります。
“経営数字”の見える化
キャッシュフロー
コンサルティング
パイロットは常にインジゲーターを見て高度、速度を確認しながら飛行機を操縦します。
経営におけるインジゲーターの役割を果たすのが経営数字です。つまり、経営数字を見ずに経営をするのは自殺行為に等しいのです。自信と根拠のある経営判断をするためにこの経営数字をわかりやすく見える化します!
“課題”の見える化
ビジョナリーコーチング
経営者が抱える課題は山積で、日々、目の前の雑務に時間を消費しがちです。
しかし、大きな成果を上げるためには価値の高い仕事をしなければなりません。そのためには「本当に解くべき課題を見極めること」が最も重要です。
傾聴と効果的な質問を繰り返すことで本質的な課題を見える化し、解決のサポートをします!
これらを
パートナー型コンサルタント
が支援!
一般的にコンサルタントとは知識や情報を(ある意味で上から目線で)教える「先生」業と認識されています。しかし、ステップフォワードではクライアントと同じ目線に立ち、正解そのものを見つけることよりも見落としている盲点、着眼点を投げかけながら一緒に最善策を考えることを重視しています。いわばクライアントに伴走する「パートナー」のような存在でありたいという想いからパートナー型コンサルタント形式でご支援しています。
相談相手いない経営者の100%味方となり、不安や理想を打ち明けることのできる唯一無二の存在になること。また、忙しい経営者にとって、目標の達成度合いを「客観視」できること。そして、「振り返りの時間を定期的に確保」できるパートナー型コンサルタントは存在そのものに価値があります。
ご契約までの流れ
STEP 1
お問い合わせ
ホームページのお問い合わせフォーム又はLINEにてお問合せご相談いただきたい内容を簡単に教えて下さい。
STEP 2
日時場所決定
担当者より折り返し連絡。日程を決めて、訪問又は弊社にて
STEP 3
面談打ち合わせ
ご相談内容を十分にヒアリング致します。安心・安全・ポジティブな場になることをお約束致します。
STEP 4
ご提案
ご相談内容、課題の解決に向けたご提案をさせていただきます。
コンサルティングの内容と期間、得られる成果、料金を明確にご提示いたします。
STEP 5
ご契約
契約書のサインを頂きコンサルティングに入らせていただきます。
最適なコンサルティング
開始いたします