理念浸透コンサルティング

壁に掲げているだけの理念に意味はない!
浸透させて成果が上がる仕組みとなる

壁に掲げているだけの理念に意味はない!浸透させて成果が上がる仕組みとなる

理念は策定したら業績がすぐに向上するというものではありません。
働くすべての人が理念を理解し、意識しなくても行動できるようになって成果につながります。
ステップを踏みながら理念を伝え、教えることで無意識においても理念に基づいた行動ができるようにしていきます。

反復・継続的な施策が理念浸透の最大の近道

反復・継続的な施策が理念浸透の最大の近道

反復・継続的な施策が理念浸透の最大の近道

理念を浸透させるための施策は様々ありますが、理念浸透に裏技はありません。
結局のところ日々地道に理念を伝え、教え、理解を深めることが最大の近道となります。
研修やディスカッションで理念の意味や目的の理解を深め、体験・実例に結び付けて学習していく。理念に触れる頻度を増やし、浸透するまで繰り返し行っていきます。
地道な努力の積み重ねで着実に理念を浸透させ、「思考・行動・習慣」に変化を促し、成果を生み出します。

理念浸透の具体的な流れ

壁に掲げているだけの理念に意味はない!
浸透させて成果が上がる仕組みとなる

活性化した組織の文化をつくる

理念浸透コンサルティング6ヶ月コース

こんな会社におすすめです

  • 理念に込めた想いが社員に理解されているか不安。
  • 朝礼で理念を唱和しているが、意味があるかわからない。やらされている感がただよっている。
  • 理念に込めた想いが社員に理解されているか不安。
  • 立派な理念を掲げているが現場で実践されていない。
  • 会社を引き継いだため経営理念を見直したい。
  • 様々な理念浸透施策を試しているが効果が感じられない。

コンサルティング内容

01

経営者との個別コンサルティング

  • 各種浸透施策の状況確認と検討
  • 理念に基づいた評価制度と賃金諸表の作成(必要に応じて)
  • 理念に基づいたビジネスモデル分析
  • 理念に基づいたマニュアル作成案

02

日常の中で実地する理念浸透施策(全社員で実地)

  • デイリーラインナップ
  • クレド日報
  • 月次目標設定と振り返り
  • サンキューカードの導入

03

社員研修

  • 理念の必要性と有事ロープレ
  • 理念×セールス(トークスクリプト作成)
  • 理念×人事評価の在り方やり方

04

全社ミーティング

  • バリューディスカッション
  • アイデア創出ミーティングファシリテーション
  • マニュアル創出ミーティングファシリテーション
  • 理念の見直し、改定(必要なタイミングで)

05

社員面談

  • 期待と貢献

得られる成果

  • 社員が自社にプライドを持って働くようになります。
  • 社員が課題や大切なことをいつも意識して働いてくれるようになります。
  • どういった行動をすればいいのかが明確になり、各個人の達成感や自信が生まれやすくなります。
  • 定着率が上がり、人数が増えても社内全体の意識は高いまま保たれます。
  • 価値観の共有がすすむことで人間関係が良好な風通しの良い組織に成長することができます。

活性化した組織文化をつくる

理念浸透コンサルティング6ヵ月コース

料金1,650,000(税込)

           

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“想い”の見える化

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理念策定コンサルティング

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社長の想いが社員に伝わり、社員の想いを全員で共有する。お互いが「何を考えているかわからない」状態から脱却し、全社員が同じ目的に向かって働くことで大きな成果につながります。そのために、本当に伝えたいことを伝わるレベルで言葉にし、人が自立的に動き、成果が上がる仕組みをつくります。

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パイロットは常にインジゲーターを見て高度、速度を確認しながら飛行機を操縦します。
経営におけるインジゲーターの役割を果たすのが経営数字です。つまり、経営数字を見ずに経営をするのは自殺行為に等しいのです。自信と根拠のある経営判断をするためにこの経営数字をわかりやすく見える化します!

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ビジョナリーコーチング

経営者が抱える課題は山積で、日々、目の前の雑務に時間を消費しがちです。
しかし、大きな成果を上げるためには価値の高い仕事をしなければなりません。そのためには「本当に解くべき課題を見極めること」が最も重要です。
傾聴と効果的な質問を繰り返すことで本質的な課題を見える化し、解決のサポートをします!

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