具体的な4つのアプローチ手法
ステップフォワードのコンサルティングでは、クライアントを「お金と人」の悩みから解放し、事業を継続発展させるため、大きく4つの手法でアプローチします。
まず、会社の目的、目標、価値観を伝わるレベルで言葉にしながら、働くすべての人たちの方向性をそろえます。(理念策定コンサルティング)そして、働くすべての人たちが理念を自分ごととして捉え成果が上がる仕組みとして機能するよう浸透施策を行っていきます。(理念浸透コンサルティング)
また、理念を実現するため裏付けとなるお金の計画を立て、その実行支援を行います。(キャッシュフローコンサルティング)
さらには、日々の本質的な課題を明確にし、理想に近づくための具体的な条件を探っていきます。(ビジョナリーコーチング)
本当に伝えたいことが伝わるレベルで言葉になる
理念策定コンサルティング
本当に伝えたいことが伝わるレベルで言葉になり、人が自立的に動き成果が上がる仕組み。これが私たちが考える理念の定義です。
その理念をつくるために働く人全員で、仕事を「なぜするのか?」「何を実現するのか?」「何を大切にしながら行うのか?」を言葉にしていきます。
経営者を含む働くすべての人が理念を「自分ごと」としてとらえることで浸透し、成果に直結するものとして仕組み化していきます。
人が自立的に動き成果が上がる仕組みとして機能する
理念浸透コンサルティング
働く人たち全員が意識しなくても理念に基づいた行動ができるようにしていきます。
日常で行う理念浸透の方法から月1で実施していくものまで様々ご用意しています。その中から最も効果的なものを適切なタイミングで実行していくことで、人が自立的に動き成果が上がる仕組みとして理念を機能させていきます。
お金の流れを見える化する
キャッシュフローコンサルティング
「お金のブロックパズル」という図を使って、お金の流れを見える化します。
さらに1年間の経営活動にともなうお金の流れを1枚のシートで俯瞰できる「キャッシュフロープラン」を策定します。
はじめの3か月でこれをつくった後は、経営の舵取りはこれ1枚でOK!「お金がいくら入って、いくら出て、いくら残るのか」を現在から未来に至るまですっきりと見通すことができるようになります。
理想を実現するためのクオリティタイムを提供
ビジョナリーコーチング
目標を立てても、その目標を定期的に見直したり、進捗状況を確認することは、日頃発生する緊急な事象に時間を取られ難しいことがよくあると思います。これは、努力・執念・根性では解決しません。 コーチングを通して「定期的に振り返る時間を確保」しながら、緊急ではないが重要なことへの投資を促していくことで目標達成のサポートをします!